コネクトフリー®、Zen言語プログラマ人口の拡大に向け河原学園と業務提携

河原学園の教育力を活かして、Zen言語の利用拡大へ

Posted by connectFree Staff | 2019年10月2日

令和元年１０月２日 学校法人河原学園（本拠地：愛媛県松山市、学園長：河原 次瞭）と当社コネクトフリー株式会社（本社：京都府京都市、代表取締役：帝都 久利寿）は、共通の目標のため業務提携に基本合意いたしました。

＜河原学園の河原学園長＞

「日本発の新しい言語であるZen言語を学生たちが取り入れ、そのZen言語を使って、国内外で活躍していただきたいと願っています。その結果として、Zen言語を習得した人材が世界の社会インフラ構築のリーダーとなり、日本が世界を牽引する未来を想像しています。」

＜コネクトフリー®の帝都ＣＥＯ＞

「全国で厚い信頼を有する河原学園さまとのご縁をいただき、互いの強みを活かすことで、将来の日本の社会インフラを担う人材を増やすべくコンピュータ教育を推し進めていきます。昨今、日本政府としてもプログラマ人材の不足を懸念しており、このタイミングでＣ言語ではなく安全なZen言語を普及させ、特にZen言語を扱う若者が増えることで、Society 5.0 が実現され、日本ひいては世界の安全な社会インフラが構築されると考えています。」

河原学園について

愛知県に大学・大学院、及び高校、そして、愛媛県に大学、専門学校、高校、幼稚園・保育園、及び社会人課程を有し、常に感謝の心を持って見・聞・考え・行動して、高度な知識や技能・技術を身につけ、マナー、コミュニケーション能力、積極性、創造性、実行力、表現力や善良な心を備えた有能な人材を育成し、社会で学び、成長し、活躍し、貢献する人材を育てています。

コネクトフリー®について

コネクトフリーは、コンピュータの処理能力が格段に向上した今日に沿った、よりシンプル、より安全、より自由な発想ができるソリューションを提供し、安全なコンパイラと言語「ＺＥＮ™」安全な通信方式「EVER/IP®」安全な製品メインボード「NETBOY®」により日本から世界のイノベーションを牽引しています。