ごきげんよう。0.8シリーズは長期サポート (LTS; Long Term Support) 対象のシリーズです (LTS開始時期は2020年6月から2022年10月まで) 。 長期間に渡り、安心してご利用いただけます。
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Zen 言語の漸進についてご紹介しましょう。
0.8.x シリーズの一番好きな機能はプログレスバー [█▒░] https://t.co/umDAGPY4YH pic.twitter.com/xdQ2J34oRu
— 久利寿 (@kristopher) November 24, 2019
comptime
ブロック内での関数への引数渡しに関するバグを修正しましたcomptime
時のパニック発生が出力されるようになりました@atomicRmw
の操作に.Xchg
以外の enum を指定すると、コンパイルエラーになります@atomicStore
を追加しましたuse
キーワードが利用できないようになりました@is
を追加しました
undefined
を LLVM undef で正しく処理するようになりました*[0]T
から E![]const T
への型強制ができるようになりましたstd/elf.zen
に追加しましたstd.math.tau
定数を追加しましたzen fmt
コマンドの実行効率を向上しましたCenteredArrayList
を追加しましたNullInStream
を追加しましたNullInStream
と NullOutStream
が *vtable
として利用可能になりましたstd/unicode.zen
サロゲートペアのサポートを追加しましたstd/progress.zen
プログレスバーを追加しましたkaratsuba
アルゴリズムを追加しましたstd/math.zen
に定数を複数追加しましたBufferedInStream
に peek
機能を追加しましたstd/markdown.zen
に Markdown パーサを追加しましたMemOutStream
に written
関数を追加しましたi386-windows-msvc
ターゲットのサポートを追加しました
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